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論文不正、阪大教授が単独でねつ造

大阪大生命機能研究科のグループが米国の科学誌に発表した論文を取り下げ、共著者の男性助手が自殺した問題で、同研究科の研究公正委員会(委員長・田中亀代次教授)は、論文責任者の男性教授が論文のデータを捏造(ねつぞう)、改ざんした上、共著者4人に無断で投稿していたと断定した。同研究科は調査結果を近く公表、教授の処分を検討する。

 委員会の調査では、論文のデータの捏造、改ざんは教授が単独で行い、共著者の関与はなかった。また、教授は共著者から、本来必要な原稿の確認や投稿の同意を取らず、無断で論文に名前を加えていた。不正行為があった論文は、酵母の染色体DNAの複製に関するもので、教授と助手、過去に研究室に在籍した3人の計5人の連名。7月12日に生化学の専門誌「ジャーナル・オブ・バイオロジカル・ケミストリー」電子版に発表されたが、教授名で8月2日に取り下げられた。
(読売新聞) - 9月21日14時42分更新
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