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坂東眞砂子

坂東眞砂子は、日本の小説家・作家です。

高知県高岡郡佐川町生まれ。土佐高等学校、奈良女子大学家政学部住居学科卒業。イタリア・ミラノ工科大学に2年間留学。


イタリアから帰国後はフリーライターを経て、ジュヴナイル小説で作家としてとしてデビュー。後に一般小説に転向した。ホラー小説と呼ばれるジャンルの作品も多いが、「死」を主題とした作品が特徴である。

現在はタヒチ(仏領ポリネシア)に在住し、家庭菜園で自給する生活を送る。

20世紀末 - 21世紀初頭の日本人の前向きな実感は食欲と性欲しかないのではないか、という実感・着想のもと、表現を続ける。著書『愛を笑いとばす女たち』の中で、「すべての男は、私だけに夢中になってほしい」「どんな女も、心の中にはこんな願望を抱えている」「つつましい女は『すべての』とはいわないで、『せめて一人の』と言い換えるだろうが大差はない」と言う。

2006年8月18日の日本経済新聞夕刊に、飼い猫が産んだ子猫を崖下(空き地)に投げ捨てるという内容のエッセイを掲載し、ネット上等で議論を呼んだ。なお、この事については、坂東眞砂子自身が、「鬼畜」と糾弾することを快く承諾している。
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